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家を建てる ☆家を建てる☆収納・住まいの寿命


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 収納


通常目安のひとつに、収納は、床面積の9%というのがあります。
例えば、床面積(各階の面積の合計)が、40坪とした場合、40坪というのは、


大雑把に言って「1坪=約畳2帖」ですから40坪×2帖=約80帖。
新しい住まいの、すべての面積が「畳約80帖分」ということです。


玄関、廊下、トイレ、お風呂、階段、キッチン、リビング、寝室、子ども部屋、客間
など、この約80帖をどう振り分けるか、ということになります。


この中で、「収納スペース」をどれくらい取るか。
収納=床面積の9%”を目安とすると。
80帖×9%(0.09)=約7帖ということになりますね。


押入れやクローゼットなどの収納スペースが、リビング、ダイニング、寝室、子
ども部屋2つ、和室とあったとすると、各部屋に最低限の1帖分の収納スペース


を取るとして、これでもう、6帖分。残りは、たった1帖分になってしましますね。
ですから、この“9%”というのは、決して大きい数字ではないようです。


掃除機、などの家庭用品やゴルフバッグや釣り道具、バーベキューセットなど
の趣味の品、また、なぜか長年大切にしまっている、使わない食器や衣類など
結構な量の収納が必要になってくることも考えておかないといけませんね。


今使っているタンスをどれだけ、新しい家でも使うのかを明確にするのも大切です。
タンスの寸法は何センチなのか、などをメモに書き出してみるとわかりやすい
でしょう。



□ 住まいの寿命


日本の場合、阪神淡路大震災などのような地震や風によって建物が一気に倒壊
するということよりも、むしろ何年かのうちに少しずつ、建物のあちこちにヒビが

入ったり、建物自体が傾いてくるということが少なくないそうです。
また、外からの力でそうなっているのではなく、建物自身の重さによって起きて
いることらしいのです。


昨日まで畑だったような地盤が柔らかい土地や他所から土を持って来て造った
開発地などでは、部分的に地盤が沈んだりして、建物が傾く、結果建物にヒビが
入ったり、建物が傾いたりします。


住まいづくりの中で、意外とないがしろになりがちな、事前の地盤調査とそれに
対応した「地盤補強や基礎工事」が重要になってきます。


建物の中で重要な部分が腐ってくること、なぜ日本の建物は腐りやすいので
しょうか?


多くの日本人は、“高温多湿”という言葉を、まるで「日本は、一年中気温が
高く湿度が高い!」とう風に理解してるようです。


高温多湿というのは、夏の熱い時期(気温が高い時期)に湿度が高いということ
です。


世界の都市の年間平均湿度は、ワシントン 64% サンフランシスコ 71%
アトランタ 69% パリ 79% ロンドン 84% バンクーバー 82%上海 79%東京 66% です。


これらの都市にくらべると、東京はむしろ湿度が低いということです!
ではなぜ腐りやすいかといいますとそれは“結露”です。


これが長年にわたって続くと土台や柱を腐らせることになるのです。
では、この“結露”を防ぐためには、どうすればいいのでしょうか?


欧米のように建物全体を暖房することによって、室内のどの部分も、
ある程度、室温を一定に保つことと言われています。


壁の中の構造材を結露が発生する温度以下に冷やさなければ良い訳で
すから、家全体を断熱材で外側からすっぽり覆えば良いということになるのです。


これによって、家の構造材部分での温度差が小さくなって、結露が発生する
心配が少なくなるようです。


これの方式が、今よく言われている「外断熱」の仕組みです。
外断熱(外壁断熱)は、壁の中の結露を防ぐ上で、今もっとも信頼できる
方法のひとつだといわれています。 




















































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